刀剣乱舞10周年の一年を振り返る:2025年の個人的記録

刀剣乱舞
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気づけば3月末。だいぶ久しぶりのブログになってしまいました。
3月といえば、語呂合わせで「審神者の日(328)」がありましたね。

そして先日、私の本丸も3月10日で審神者就任11周年を迎えました。

11年前、サーバー開放を待ちわびていたあの日。
ここまで長く刀剣の世界に浸ることになるとは、当時は思ってもいませんでした。

少し時間は経ってしまいましたが、「刀剣乱舞10周年(2025年)」という特別な一年を、11年目のいま振り返ってみたいと思います。

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刀剣乱舞10周年

10周年を記念した祝装も発表されました。1月14日当日はファミマのクロワッサンでお祝い!

2025年1月14日、刀剣乱舞は10周年を迎えました。おめでとうございます!

メディアミックスの世界から「面影」と「倶利伽羅江」が実装されたことも、嬉しかったですね! 「いつか本丸に!」と願っていた審神者さん達も多かったと思います。運営のサプライズに感謝です!(なお、面影鍛刀は爆死しました。2026年1月にやっとお迎え)

特に驚かされたのは、「刀研機構(一般社団法人 刀剣文化研究保全機構)」の発足です。ゲームをきっかけにした刀剣ブームが、今や刀剣文化を守るためのアカデミックな支援にまで繋がっている。こんなにも社会に貢献し、真摯に歴史と向き合うゲームが他にあるでしょうか?

ほかにも、大本丸博2025や、あちこちで開催されたコラボ、旅の相棒にぴったりな『まっぷる 刀剣乱舞トラベラーズガイド’26』の出版など、本当に書ききれないほど盛りだくさんな1年でした!

ここからは特に私の心に残っている「2025年の思い出」をいくつかピックアップしてみたいと思います。

本丸10周年の記録

2025年3月10日、私の本丸も10周年を迎えました。

2015年のリリース当初から刀剣乱舞の人気が高く、サーバー不足の影響で、3月10日に本丸を迎えた審神者も多くいました。新サーバー待ちのあいだ、代わりに「艦隊これくしょん」で場を繋いでいたのも思い出です。おかげで三日月宗近の艦これパロディボイスもクスッとできました(現在はゲームから削除済み)。

当時は初代のSurface(WindowsタブレットPC)を使用していて、あんなに軽い刀剣乱舞ですら動かすには非力なマシンで、現在の等倍速と比べ物にならないくらいもっさりしたスピードで必死に出陣していました。まぁ、メインはiMacでしたが!

そんな弊本丸も、10年です。スローペースで遊んでいたため、新人審神者さんに抜かれてばかりですが、ゆっくり遊べるのも刀剣乱舞の良いところ。ゲーム内のイベントを回したり、コラボイベントや観劇で遠征したりと楽しい10年間でした。

弊本丸10周年当日、始まりの一振りの歌仙さんと、初鍛刀の薬研の祝装を購入してお祝いしました。

えりい
えりい

弊本丸の平野くんが、就任10年当日に極Lv.99に到達しました。
いつもありがとうー!

現地観劇の記憶

とうかぶ、刀ステ、刀ミュ。
見たい舞台は、どうして東京の7月に集中するのでしょうか。
東京の夏は暑いのにーー。

金銭的にも体力的にも、どれかは諦めるしかない……。
と思っていましたが、結果的に全て観劇することになるとは。
夏のテンション恐るべし。

とうかぶ『東鑑雪魔縁』

前作『月刀剣縁桐』の現地観劇がとても良かったので、ずっと次回作を心待ちにしていました。

刀ステや刀ミュの予定も控えていたので現地に行くか悩みましたが、刀ステとの日程が重なったため思い切って新橋演舞場へ。今回はコストを抑えて3階席にしてみました。舞台からは遠く、花道も見えませんが、舞台全体を見下ろせる良い席でした。

演出は前作以上にパワーアップ。二部構成の後半『舞競花刀剣男士』では、舞を中心とした刀剣男士たちのいつもと違う姿に魅了されました。特に鬼丸国綱(中村獅童さん)の連獅子を生で拝めたのは、まさに一生モノの体験!

観劇の様子はnoteでも書いていますので、よろしければこちらもご覧ください!

えりい
えりい

肝心の観劇レビューはこれから投稿予定です…

刀ステ『士伝 真贋見極める眼』

実は初めて行く日本青年館。源清麿回を観劇しました。

とうかぶの余韻も冷めやらぬ中、初めて現地で挑んだ「刀ステ」本編。やはり殺陣の迫力が強く印象に残っています。

中でも蜂須賀虎徹と長曽祢虎徹が対峙する場面は、凄まじい緊張感。互いに複雑な感情を抱えながらも、言葉の裏側に相手を思う心が透けて見えるようなやり取りに、呼吸を忘れて見入ってしまいました。
蜂須賀と長曽祢さんについては、これまでのメディアミックスでも何度も描かれてきましたが、今回の演出には「こうきたかー!」と舌を巻くばかり。蜂須賀と長曽祢の10年の確執は、10年分の絆になるのか??

公演序盤で長曽祢虎徹役の松田岳さんが怪我のため降板されるという悲しいニュースもありましたが、幸運にも私は松田さんの長曽祢を現地で観ることができました。あの熱量の高い殺陣、そして長曽祢虎徹としての佇まいは、一緒に観劇したツレとも良かった!と何度も語るほどでした。

また、今回は刀ステ初登場の刀剣男士も多かったですが、どの一振りも本当に魅力的でした! 特に水心子正秀&源清麿の、特命調査でのあの息ぴったり??なやり取りの再現を生で見られたのが感動でした笑。てんえど組は良いぞ!

刀ミュ『目出度歌誉花舞 十周年祝賀祭 』

7月の観劇ラッシュ、大トリは東京ドームでの「十周年祝賀祭」! 知人からご縁をいただき、2日目の現地に滑り込むことができました。

えりい
えりい

松席は約3万円!!
10周年のご祝儀と思ったら喜んで…!

7月30日の朝は、地震の影響で広範囲に津波注意報が出るという緊迫した状況でした。 私の住まいは海に近いため、高速バスの中では家族の安否を心配しながらの移動に。無事に東京で同行者と合流できたときは、本当にホッとしました。

座席は3塁側1階の21列。スタンド席の中ではステージやトロッコに近い方ですが、それでも東京ドームの広さを実感する距離感でした。以前の「祝玖寿」のスタンド席が刀剣男士と距離が近すぎた。

でも、今回の目的は10周年のお祝いと、「4万人のペンライトの海」。 あの圧倒的な煌めきと大歓声は、まさに圧巻。特に終盤の「獣」で伯仲コンビが向き合った時の絶叫っぷりといったら、ドームが振動するか思うほどの熱気!私も一緒に叫ばずにはいられませんでした!!

今回の祭で印象に残ったのは、やはり刀剣男士たちが気球に乗って東京ドームを飛ぶ演出ですね! !あれは夢か?幻か??
2人1組で気球に乗るのですが、三日月を小狐丸がバックハグした形で通り過ぎて行った時は、何事!?と思いました。尊いの擬人化か……??(※三日月役の麻璃央くんが気球の高さに震えていたからだったらしいです。北園くん優しすぎる…)

「えおえおあ」でトロッコに乗りながら謎のマジックショーをしていた雨雲コンビや、私の最推し曲「革命前夜」の横でサブステに自転車で集団移動する「Scarlet Lips」組など、配信には映らないところまで見られたのは現地に来た甲斐があるというもの。
久々の祭参戦のソハヤも自転車に乗っていて歓喜。自転車、大好きなんです……。

ちなみに、今回のセトリはFCの「入札会」で選ばれた曲たち。1人5曲まで入れられますが、私は「革命前夜」「Versus」に入れました!みんな好きで選びきれないので推しの2曲だけ……。今回は1日目の配信を見ずに、まっさらな気持ちで現地に挑みましたが、あとでセトリを見たら本当に2日間の内容がガラッと変わっていましたね!1日目の配信を見てから2日に挑んだ方が良かったかも?!

東京ドームは色々ありすぎて書ききれませんね!もう半年くらい前のことですが、あの熱気は忘れられません。アーカイブ配信も始まりましたので、あとでゆっくり見ながら感想を書くかもしれません!

後日、2027年で刀ミュシリーズ完結という衝撃発表があり寂しい気持ちですが、ますます応援したい気持ちが強くなりました!

えりい
えりい

どんな最後になるか見届けましょうね!

イベント&コラボ

2025年は「大本丸博」をはじめ、アニメイトカフェやファミマコラボなど、10周年を祝う企画が目白押しでした! 遠方で大本丸博などには足を運べませんでしたが、私が実際に行けた「ココス」と「スイパラ」コラボを振り返ってみたいと思います。

ココス(5〜7月)

コラボ期間の全4期、気づけばどの期間も欠かさず通っていました!

今回の特典ファイルは「祝装」と「わんぱく」の2種類!どっちも欲しい!! もちろんコラボ限定メニューもあります!

ツレが今剣推しということもあり、第2弾の三条派(祝装)の時は「全種類揃えよう!」と気合を入れて、二人で対象メニューを5種類一気に注文しました。
ココスの料理は美味しいので、いくらでも食べられます!!

スイパラ(11月)

続いて、スイーツパラダイスとのコラボです。最近はなかなか近場で刀剣乱舞のコラボカフェが無かったので、久々に楽しめて嬉しかったです!

もともと可愛い店内ですが、刀剣男士のパネルもずらりと飾られていてテンションの上がる空間でした。

コラボメニューは店舗限定の「ずんだパフェ」と「桃の冷製パスタ」注文。メニューの感想や店内の様子は、別記事で詳しくレポートしています。

刀剣鑑賞の記録

振り返ってみれば、2025年は刀剣鑑賞の機会が多い一年でした。

1月 塩竈神社 新春刀剣展(雲生)

塩竈神社への初詣の後には、ぜひ博物館へ!

2025年の刀剣鑑賞スタートは、毎年恒例の「新春刀剣展」でした。 塩竈神社博物館には、重要文化財の「来国光」とともに「雲生」が展示されています。

2024年にゲームへ実装されたばかりの雲生を実際に見られたのは嬉しかったですね。 思った以上に大きく、すらりとした姿がとうらぶ雲生さんのイメージによく合っているように感じます。刃には小さな欠けも見られました。

2025年の展示テーマは「古の刀と新たな刀」。
鎌倉時代から令和まで、さまざまな時代の刀剣が並び、見比べる楽しさのある展示でした。古い刀だけでなく、新しい刀も表情豊かで見応えがあります。
さらに、ソハヤノツルキの「写し」もありました!(写しの写し?!)

3月 刀剣博物館 江戸三作展(正秀・直胤・清麿)

キュンパス(東日本の乗り放題乗車券)を利用して、東京へ日帰り遠征。

目的は「江戸三作〈正秀・直胤・清麿〉」展です。

以前、別の展示で源清麿の華やかさに魅了され、その華やかさと美しさに「清麿もすごいやつじゃん!」と衝撃を受けた私。 江戸三作が揃うとなれば、期待が高まらないわけがありません。

そして実際に見てみた感想は……、
「江戸三作はすごいやつらなんだよ!!」

特に印象に残ったのは、水心子正秀の小丁子乱れ。非常に繊細で、見ていると背筋が伸びるような美しさでした。 まだ見たことがない方は、ぜひ一度、実物を間近で見ていただきたいです!

この!水心子正秀の!小丁子乱れ!!

6月 宮城県大崎市 刀の教科書展(蜂須賀虎徹・大倶利伽羅・乱藤四郎)

2023年に続き2025年も開催された「刀の教科書展」。「乱藤四郎」や、伊達政宗にゆかりのある「大倶利伽羅宏光」など、他にもたくさんの(本っ当にたくさんの!)刀剣が展示されていますが、今回の目玉は何といっても初めての一般公開となる「蜂須賀虎徹」です!

蜂須賀虎徹は展示の終盤に登場するのですが、いろんな意味で「やっと会えた…!」と感無量でした。ゲームに実装されてからの年月を考えると、涙無しには見られません!
とうらぶでは華奢で鋭く美しいイメージがありましたが、実際に見てみると、どこか力強さを感じる刀でした。これが虎徹の真価……。
一般公開に向けての準備にはきっと多くの時間と手間がかかっただろうと思います。この貴重な機会を整えてくださった関係者の皆様には、感謝の言葉しかありません。

7月 東京都博物館(大般若長光・獅子王)

歌舞伎&刀ステ観劇の翌日にトーハクに行ってきました。ちょうど「大般若長光」と「獅子王」が展示されているラッキーなタイミングでした!

国宝 大般若長光

大般若長光は、大般若経をかけた名前といい、華やかな波紋といい、なんだかお洒落な佇まいです。美術品だらけのトーハクは大般若さんにとって最高の住まいですね!

獅子王と黒漆太刀拵

獅子王はとうらぶの顕現ボイスにも登場する「黒漆太刀拵」と一緒の展示です!刀は細く鋭く、拵は質実剛健。当時の武士が使っていたような実用的な刀装で、実戦刀のような雰囲気を感じました。

9月 仙台市博物館 徳川十五代将軍展(ソハヤノツルキ)

1階ロビーには等身大パネルも!

「ソハヤノツルキ」が展示されるということで、特別展「徳川十五代将軍展―国宝・久能山東照宮の名宝―」に行ってきました。

1月の塩竈神社でのソハヤノツルキの写しも見ましたが、実物はとにかくギラギラに輝いていました!
身幅の広いどっしりとしたシルエットがビカビカと光を放つ様は、どんな悪霊も跳ね除けそうな力強さです!

会場には他にもデカい金ピカ扇「金扇馬標」や、大河ドラマにも登場した家康の金ピカ鎧「金陀美具足」なども展示されていて、なんとも派手派手しいものばかり。
2代〜14代まで歴代の具足(鎧)もずらりと展示されていて圧巻でした。平和な時代に具足が作られたり、あえて鎌倉風のデザインを取り入れられたりして懐古主義のような浪漫も感じられます。

えりい
えりい

イベント物販は刀剣乱舞グッズだらけでした笑

2025年を振り返って

刀剣乱舞を始めると、ゲームの中だけでは収まらず、舞台やコラボ、そして実際の刀剣鑑賞まで、自然と楽しみの幅が広がっていきますね。

2025年もまさにそんな一年でしたが、10周年という節目の年だったこともあり、例年以上に充実した時間を過ごしていたように感じます。

こうした広がりが刀剣文化の支えに繋がっていけば嬉しいですし、その流れの中に自分も少しでも関われているのだとしたら、とてもありがたいことです。

11年目の本丸も、これからも変わらず、自分のペースで楽しんでいきたいです。

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